No,106 平成17年1月21日(金)

■新しい年は巡ってきたが・・・■  小児科 医師 中山 真里子
 遅れ馳せながら新年明けましておめでとうございます。2005年酉年も早や1月の下旬となってしまいました。皆様はどんな年をお迎えになられたでしょうか?どんな年になりそうとお感じになっていらっしゃいますか?

 一年の計は元日にあり、と言いますが、私の場合お正月休みに一年間放ったらかしになっている掃除、整理などをまとめてする癖がついて、一年で一番よく体を動かすのではないかと思える程です。後悔と反省をしながら“ああ、一度のんびりしたお正月を過ごしたい”と切望するお休みなのです。

 普段は“汚くても死にはしない”と開き直っているのですが、来客があるとなってはさすがにそうも行かず、座る間も惜しいほど時間がなくて、“片づけが間に合わない!”と必死の形相でとても充実した時間を過ごすことになります。

 こんな状態で一年の幕を開けるのですから、後は推して知るべし、とても一年の計を立てる間もなく、次の日から必要もないのに小走りの生活が始まることになります。

 新年に当たって毎年遺言を書くと言う方を聞いたことがありますが、私にとっては夢のまた夢。人生も後半に入ったのですからそろそろそんな境地に達すべきなのでしょうが、お目出たいことに「そんな未熟なものはまだまだ生きよ」と言うことかな、と勝手に思い込んでいます。

 今、楽しむことは無理をしても今を守り、羽が生えたように飛び立つのですが、今、でなくともよいなら明日にしようということになってしまいます。息子の宿題や明日の時間割準備を急き立てながらまたまた矛盾だらけの自分を再認識しています。

 これらすべて180°変えられたらさぞや素晴らしいことと半ば諦めと冷めた思いで自分を眺めながら、それができる時は死が迫った時かなと、ぼんやり考えたり、変身できればおなぐさみと思ったり。どうか野次馬根性でご覧になっていて下さい。

 昨年は年末のスマトラ沖大地震と津波でとどめのまさしく“災”の年でしたが、今は寒さの中にも光は明るく、一陽来復の言葉が自然に感じられます。

 今年はどうか幸や福に向かって鳥のように飛翔できる年になることを願ってやみません。

■来年までには!■  保育士 常田 千恵子
 一つ歳をとるごとに1年すぎるのがとっても早く感じられるようになった私ですが、今年のお正月もたくさん年賀状をいただきました。5年前と変わったのは“私達、結婚しました!”“家族が1人増えました!”という年賀状です。キレイなウエディングドレス姿やカワイイ赤ちゃんを見て、顔がほころぶ反面“ああ!いいなぁ”と、ちょっと羨ましい気持ちにもなります。

 私も早く結婚して赤ちゃんを生んで子育てをしないなぁ・・・と夢はありますが、とりあえずは相手を捜さなければ何も始まらないな!と思ってしまいます(笑)。

 この前、友達によく当たる占いがあると聞いて2人で行ってきました。半信半疑で行ったのですが、話を聞き始めると目が飛び出すほどよく当たっていてビックリしました。

 一番気になっていた結婚については「今年か来年でそれを逃すと次は2009年かな?」とのこと、占いを全部信じるとは言いませんが、やっぱり少し気になります。来年を逃すと2009年・・・。じゃ、来年くらいには結婚して30歳までには一人くらい赤ちゃんがいてくれればな・・・と思っている今日この頃なのです。次にスマイルタイムズに書く順番が回ってくる時は、結婚しました。家族が一人増えました・・・と多分書けるのでは!?

あとがき
診療科目による休診や時間変更の掲示をいつもよく見ていて下さい。
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