No,7 平成 8年10月9日(水)

■生きものを飼う■  小児科医師 中山 真里子
 当院の玄関をお入りいただくと真っ先にお出迎えするのが色鮮やかな熱帯魚たち。皆様にはすでにお馴染みのことと思います。“優雅に泳ぐ姿に心が和むはず”という院長の強い希望、熱い想いで実現しました。(これにはとある場所が多大なるヒントになっており、この点に関しては夜遊びも無駄ではなかったと認めざるを得ないわけです。)

 身近かに動物がいると言う生活はホッとします。人間とペットとの付き合いは古く、古代エジプトですでにイヌが飼われていたようです。

 我が家には物好きにも雑種犬が4匹も居り、それはうるさく番犬になってくれています。当然散歩が日課で、夫婦どちらが連れて行くかが最大の問題の毎日です。

 空気が澄み、風も心地好い季節、散歩が苦にならない、スポーツ、芸術、食欲の秋…。皆様にはどんんな季節でしょうか。

■笑顔も看護■  看護婦 高橋 由美
 私事ですが小浜に来て10ケ月、当院で働くようになり、早いもので 6ケ月が過ぎました。小浜市に来た当初は慣れぬ土地、知る人のいない淋しさ、それに加え、連日のように降り積もる雪に、少々参り気味の毎日でした。そんな折、縁あって当院で働くようになった時は不安にもまして喜びがありました。それは仕事上とは言え誰かと話が出来るということでした。(誰とも話さず1日が終わる日もあったのですから。)

しかし、現実は仕事を覚えるのに必死で、患者さんに対して日常会話はおろか笑顔も向けられず、十分な気配りの出来ない日が続いたものです。半年がたった今、ようやく余裕が持てるようになりました。

 現在、私は小児科外来におりますが、具合が悪くなったお子さんの親ごさんの不安をいちはやく察し、少しでも安心して帰って頂けるようお手伝いしたいと思っております。そこで私の当面の目標は目配り気配りの出来る看護婦になることです。そして、何よりも、いつも笑顔で接するよう心掛けたいと思っております。笑顔も看護のひとつと思って。

■「温かいものは温かく」■  栄養士 山田 花江
 私も最初の頃は不安と戸惑いの毎日で、朝、昼、夕の食事の時間に間に合わせるのが精一杯でしたが今年の3月からは1人増え、計4人の栄養士で「温かいものは温かく」をモットーに日々頑張っています。患者さんから「おいしかったです」の声を聞くことが何と言っても私たち栄養士にとっては嬉しいのです。これからもメニュー豊富に、また「もう一度、食べてみたい」と思ってもらえるような食事を作り、少しでも快適な入院生活を送って頂くためのお手伝いが出来ればと思っています。

 では、当院人気NO,1のバナナケーキの作り方を紹介します。

材料:5人分)
@マーガリン 40g A砂糖 40g B卵 1ケ C小麦粉 100g
DB,P 小1 Eバナナ 1〜2本 Fココナッツ

作り方)
1) @を溶かしAを入れ混ぜ合わせBも入れて混ぜる。
2) 1)に振るったCとDを入れ、潰したEを入れオーブンで170℃〜180℃の温度で30〜40分焼く。途中ココナッツを上からまぶす。

中山クリニック ミニ・ギャラリー情報
 6月から始まった上原徳治氏の絵本原画に続き10月からは吉田正喜氏の能画が展示されております。
                        於、当院一般待合室
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