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不妊相談
Q137.もうすぐ5歳になる元気な女児がおります。2003年8月、第2子(女児)を妊娠19週で流産により亡くしています。流産から半年たった後、少しでも早くまた子供がほしいと思いましたが、なかなか恵まれず、2004年7月に別の病院に行きました。卵巣の様子を見ていただき、「卵子も成長(その時点で19mm)しているようだし、基礎体温も少しばらつきがあるが、排卵もしているようだし、あと半年様子を見て。」といわれました。半年たった今月、また生理がきたため、病院に行きました。「年齢的なことを考えると、卵巣の機能が落ちてきているのかもしれない。子供をすぐにでも望むなら、排卵誘発剤を積極的に使うのもひとつの手段です」という説明を受けました。本当にこういう形で治療をしていいのか?という疑問がわいてきています。二度の妊娠も欲しいと思ってから一年半近くたってから出来ているため、私自身に出来にくい要素がなにかあるのかもしれない、と思っています。年齢的なこともあります。やはり、できることなら早めに子供はもう一人欲しいと思います。しかし、何の検査もなく、こういういう形で治療が進むの に疑問を感じています。 36歳女性
私の場合は流産後のホルモン異常等が無いかどうか、何らかの出来難い原因があるかどうか等をチェックさせて頂いてから、治療という形に入っていきますね。又、36歳というのは、私は特に問題にしませんね。
ただ、クロミッドを飲まれても高温層の働きがよくなるので、服用されても問題ないと思います。
確かに一度、きちっといろいろチェックされるのもよろしいのではないかと思います。

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