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婦人科
Q895.先月に生理が終わった直後からまた生理が始まったり、終わって1週間後から不正出血が続き、婦人科を受診してけいがん、体がん細胞診、経膣エコーの結果、すべて陰性でした。ホルモン検査も特に異常なく、内膜の肥厚もみられないとのことでした。デュファストンを1週間服用しましたが、出血は止まらず、そのまま生理に突入、先週の日曜日に終わりました。その後、婦人科を受診して、内膜を見て頂き、五ミリということと、特に異常はみられないとのことでひと安心していたところ、その翌日(水曜)からおりものに茶色のものがほんの微量混ざります。出血はかなり気を付けて見ないと分からないほどです。しかも火曜日から基礎体温が低温期から高温期に移行していました。今も高温です。出血はそのせいでしょうか。体がん細胞診は精度が低いそうなので、再度違う婦人科を受診して、また体がん検査などをしたほうがよいでしょうか。体がん細胞診と組織診も必要でしょうか。 46歳・女性
年齢的なホルモンバランスの乱れと思われますが、どうしても心配でしたら、
子宮内膜組織診を受けられて、安心されればよいかと思います。

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