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婦人科
Q396.12月27日の正午に性交を持ち、避妊に失敗し、膣内で射精がありました。近所の婦人科の午後診察が始まる時間を待って、病院にいき、状況を説明し、「アフターピルの様な妊娠を防ぐ手立てをしてほしい」とお願いしました。先生は、私の状況を聞き、ちょうどまさに排卵日である可能性が非常に高いこと、そのために、ピルでは遅く、黄体ホルモンの注射なら緊急避妊の成功の可能性があるといわれました。黄体ホルモンの注射をお願いいたしました。帰宅後HPなどで調べているのですが、ピルの服用の事例は出てくるのですが、ホルモン注射による緊急避妊の例があまり出てきません。そこで質問なのですが、
1:(そもそも)黄体ホルモン注射による、緊急避妊の方法はあるのでしょうか?
2:あるとして、アフターピルより確実性が高いのでしょうか??
3:ホルモン注射をしたことで、緊急避妊が成功したという、印はどのようにわかればいいのでしょうか?たとえば、これまで基礎体温は計っていなかったのですが、これから計るとして、どのようなことに注目すればいいのでしょうか?ホルモン注射が効していれば、(現在始まっているはずの)高体温気は何日くらいで収まる等目安はあるのでしょうか?
 27歳・女性
@ケースバイケースで効果の有る時もありますし、無い時もあります。
A分かりません。
B基礎体温をつけていると、高温層になれば排卵が終わったのが分かります。風邪をひいたりしておられなければ、高温層になれば安全日です。又、高温層2週間以内に生理が妊娠でなければくるでしょう。

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